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副業などのお話

「The Content Code」読了

ビジネス書に関しての書評と要点の備忘録はこちらのサブブログへ書いていきます。

購入方法

私がここで紹介する本は割と書店やAmazonでは手に入らない本が多いです。

  • ダイレクト出版
  • ナイチンゲール・コナント・ジャパン

この2つの出版社のコンテンツをチェックいただければと思います。いずれも海外の優良なビジネス書を翻訳して自分たちで実践して良いと評価したものだけを販売しています。一般の書店には並びません。

昨今の書店で見かけるビジネス書はビジネス書とは言えないのではないか、と思えるほど良書がたくさんあります。定額制のビジネス書のサービスもやっていたりするので、セールスライターの資格を取ったらそちらの方で学ぶことを考えようと思います。

今日、紹介する「The Content Code」はダイレクト出版で購入したものです。どちらも役立つ話が多いメルマガに力を入れており、登録しておくとほぼ毎日情報が来るので、興味あるものを買えば良いと思います。

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簡単に言えば速読の方法のひとつというか考え方になります。この本で謳われている話ではなく、ダイレクト出版の社長である小川氏がブログで書いている話です。とても興味深く、ためになる本の読み方なので紹介します。

少なく読んで、多く読む

という考え方です。1冊の本からたった一つだけ使える「ビッグアイディア」を探す、というだけです。ビッグアイディアとは、私が勉強しているセールスライティングの書き方の中で出てきますが、

みんなが言っていることや今までに何度でも言われきたことを、「新しく」「面白く」伝える方法のこと

です。簡単に言えばその本の中で一番のポイントとなる部分を見つける読み方です。そして、見つけたらそれをキチッと理解する。

つまり1冊の本からたった1つのことだけを見つけて理解するという読み方です。ポイントは、

他は捨てる

ということ。なんとなく勿体ないというか、高いお金を出してそんなんでいいのか、という気持ちが先行しますが、そもそもロクに読まずに詰まれるだけになったり、ダラダラ読んで少ししたら読んだことすら忘れてしまうようなことがほとんどの読書習慣を送っている人がほとんどだと思います。

それならば、割り切ってひとつだけ価値あることを見つけ出して徹底的に理解して身につける。

その方が役立ちます。

この考え方を実践するようになり、私の読書習慣は変わりました。最初はやはり抵抗はありますが、セールスライティングの講座などで特典として結構本をたくさんもらったりする(20万のコースなので、本の2〜3冊はタダでくれます)のや、推薦図書で紹介されたりする本が多いため、まともに読んでいたら終わりません。

本題

ということで、本題です。この「The Content Code」はブログなどバズる記事の書き方、について書かれた本です。ビジネス系のブログで、集客や売り上げにつなげる記事を書く人には役立つ話です。

オーディエンスとインフルエンサー

という言葉が、この本で最も重要なポイントと読みました。次回あたりに紹介する本でも同じような話が出てくるのですが、バズるということは記事を読んだ人がシェアしてくれる結果であり、シェアしてくれる人を探せ、ということです。

オーディエンスとは「聴衆・観衆」という意味です。つまりは自分の記事を読んでくれる人。インフルエンサーは影響力のある人。

要するにたくさんのフォロワーを抱えている人にシェアしてもらうことが一番「バズる」ためには重要、ということです。

結局、ネットでの繋がりと言っても強いのはきちんとした人と人とのつながりなのです。実際に会うということが難しくとも、互いのコンテンツをインスパイアし合ったり、前向きなコメントで繋がったりすることで強調関係が築かれていきます。

たくさんの「いいね」をもらうだけではダメだ、ということです。どれだけ人の役に立つ記事が書けているか、ということになります。