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副業などのお話

12週SW講座2【19】第2週目・2-6 信頼性を構築する公式

アウトプットが遅れ気味です。アウトプットの重要性は最近よく書籍で見かけます。私も本を2冊ほど読みました。

学びを結果に変えるアウトプット大全

学びを結果に変えるアウトプット大全

仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

Kindle版のリンクを貼っていますが、読んだのは紙の本です。たまたま本屋に立ち寄った時に見かけて衝動的に購入した本です。2冊読んでみた感じだと最初のアウトプット大全の方が実用的ですね。後者の方は少し極端すぎる内容な気がしてます。

両者ともアウトプットの重要性を説いていますが、後者の本はほぼアウトプットにすべし、という内容。前者の方は3:7でインプットとアウトプットを行うべし、ということを言ってます。

要するに「本を読んでも読んだままにしないでブログやSNSでレビューなどの記事を書いてアウトプットせよ」という感じの内容です。

これらについてはまた記事を書きます。特に後者の方が気に入った内容が多かったのでこれだけで済ませるのはもったいない気がします。

第2週: 行動心理

2-6 信頼性を構築する公式

信頼性を構築するための公式として、講座ではPPCの公式というものを提示しています。

  • P: 約束(promise)
  • P: 証明(proof)
  • C: コール・トゥ・アクション

という意味だそうです。まず約束があり、次にその証明をして、最後に行動の呼びかけをします。

「今すぐお電話を!」

というやつですね。この「証明」を飛ばしてセールスライティングをしてしまう人がとても多いとのこと。約束したことに対して証明がなければ信頼は獲得できません。

顔出しについて

前回も書きましたが、顔出しやペンネームの廃止は重要です。顔を隠してペンネームで活動することはディスアドバンテージになるとのこと。ちゃんとしたものを売っているのになんで顔を出さないんだろう、という疑問が見ている人に与える印象になります。

格言

100%信頼できないものすごい約束より、100%信頼できるほどほどの約束の方が10倍セールスのパワーはすごい。

なるほど。そうかもしれません。ここはできます、ここはできません、をきちんと示すことで信頼性というものが高まります。

何でもかんでも「できます!」と安請け合いしてしまうよりも、できることとできないことをはっきりさせて伝える方が信頼される、という例です。

私もエンジニアの仕事で、とあるプロジェクトに参画する時に経験しました。

お客様(この場合は大手SIerのプロジェクトリーダーの方など)と最初に面接をしてプロジェクトに参加するか判定されます。面接では大抵が、これまでの開発の経験やスキルなどについて聞かれます。

ある質問でのこと。

技術的にとても難しい内容で、過去に私が経験した時にもなかなかうまくいかなかった事項に関して聞かれました。どのように考えているか、という感じで。

後からこのリーダーの方から聞いた話だと、面接する多くのエンジニアは「できます!過去に経験しているので問題ありません!」と軽く答えるんだそうですが、私は正直に非常に難しい問題なので、過去にやったことはあるけど、またやっても同じように問題にぶつかるかもしれません。しかし、過去に経験済みなので、どのあたりが問題で、どう解決していけばいいかはわかるので、御社のエンジニアの方と一緒に問題解決できると考えています、と答えました。

結果的にそれが評価してもらえたようで、無事にお仕事にありつけたのですが、自分が自信を持って約束できることを正直に話したことで信頼をしていただけた、ということなんだと思います。

まとめ

  • 信頼を得るには「証明」が必要。
  • 確実に約束できることを正直に伝える。