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副業などのお話

12週SW講座2【15】第2週目・2-2 ウォンツとニーズの違い

更新が遅くなりました。メインのブログの方にも書いていますが先週は関西国際空港へ遠征に行っていたためまったくセールスライティングの勉強は行っていませんでした。先々週あたりから少しペースが乱れています。気を取り直して少し将来に向けて気合を入れ直す必要があります。

第2週: 行動心理

2-2 ウォンツとニーズの違い

今回の話は「ウォンツ」と「ニーズ」についての違いです。カタカナで書くと少し違和感がありますが、英語表記だと、

  • wants
  • needs

となります。簡単に言えば「欲しいもの」と「必要なもの」の違いです。この辺を詳しく見ていきましょう。

ウォンツ(wants)

ウォンツは「欲しいもの」です。世の中の経済活動は基本的にこちらで成り立っていると言われています。何かモノを買う場合、基本的には「欲しい」から買いますよね。ウォンツは消費者が「欲しい」と思っているもので、基本的には高い価格でも売ることができるものです。高くても自分が欲しいものは買ってしまう、そんなものが誰しもあるのではないかと思います。例えば「美味しい水」や「美味しい食事」はウォンツです。後に出てきますが、水や食事というのは極論を言えば飲み食いできれば何だっていいわけです。でも実際は美味しいものや珍しいものを食べたり飲んだりしたい、それがウォンツです。

また、家も同じです。最低限の生活をするだけであれば安い月数万円の賃貸のアパートを借りれば済む話ですが、広い家や豪華なマンション、職場に近い家や駅などに近い家を求めるのは「ウォンツ」です。

ニーズ(needs)

対してニーズは「必要なもの」です。こちらはすでに日本を始めとする先進国などでは十分に満たされているものです。水や食料、衣服や住居。上に買いたようなプラスアルファな要素を求めなければ最低限のもので済ませることができます。また、世の中に満ち溢れているものでもあるため、基本的には価格競争になります。例えばティッシュペーパーやトイレットペーパーは特別柔らかいものを求めたりしない限りは一番安いものを探しませんか?とりあえずトイレでお尻を拭くだけなら高いトイレットペーパーを使わずに安いものでいいという人は多いと思います。

こういったものはないと困るので仕方なく買うものが多いです。私は自宅にウォーターサーバーがありますが、これは美味しい水を冷えた状態でいつでも飲みたいのと、それを買いに行くのが面倒なので自宅に届く仕組みのウォーターサーバが欲しくて買いました。これは完全なウォンツです。ニーズのレベルでよければ、蛇口をひねれば水が出てくるのでそれを飲めば水分補給は可能です。最近はあまり水道水をダイレクトに飲む人は少ないかもしれませんが、基本的には飲めます。

まとめ

  • ウォンツは「欲しいもの」である。
  • セールスコピーで売るものは基本的に「ウォンツ」をターゲットにする。
  • ニーズは「必要なもの」である。
  • ニーズは世の中に満ち溢れたものなので、ターゲットにはしない。