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副業などのお話

12週SW講座2【3】第1週目・1-1 売る罪悪感を克服するマインドセット Part 1

早くも第3回目です。ちょっと毎回の記事のタイトルのつけ方がこれでいいのか迷い始めました。近いうちに改訂するかもしれません。ここからが本格的にオーディオの講座内容になります。1週あたり11〜12のセクションに分かれているのですが、ひとつひとつがそれなりに重要な内容なのでセクション単位で記事にしていきます。

  • 2019.02.11 18:00【追記】
    • タイトルを見直しました。

第1週: コピーを学ぶにあたっての、超ベーシックなマインドセット

最初の週は「マインドセット」について。マインドセットというのは物事を判断したり行動したりする際に基準となる考え方のことです。セールスライティングというスキルを学び、実際に活用していくにあたってベースとなる考え方というものを整理しておきましょう、という話だと思います。人間は途中であれこれ迷ったりしますので、そう言ったときにこのマインドセットに戻って考え方を整理できれば良いかと思います。

1-1 売る罪悪感を克服するマインドセット Part 1

最初に学ぶマインドセットは「罪悪感の克服」です。今回のセクションのテーマです。

そもそもなぜ罪悪感なのか?

別に悪いことをしようとしているわけじゃないのですが、なぜいきなり罪悪感という話が出てくるのでしょうか。セールスライティングというスキルの名前にもあるように、今学んでいるスキルは「セールス」のスキルです。このセールスという言葉にどんなイメージがありますか?という話です。いわゆるセールスマンとかいうと、

  • モノを強引に売りつける。
  • 言葉巧みに訪問販売。
  • 売るときだけ上手なことを言う。
  • よく喋る。
  • 胡散臭い。

というような「悪い」イメージがありませんか?私もまあそんなイメージを持っています。会社とかにも「営業職」という部署のメンバがいますが、自分には絶対にできない仕事だ、と昔からずっと思っていました。セールスとか営業というとお客さんに頭を下げたり、上手なトークをしてお客さんを納得させたり、早口で話をしたり、ノルマがあったり、そんな「負」のイメージが結構多いと思います。

だからこれからセールスについて学ぶ、というとなんとなくこういったセールスマンとか営業とかをやるようなイメージを持ってしまったり、周囲にそう言うことを始めたのか、と思われたりするのではないかということで「罪悪感」が生まれてしまうのだと思います。その罪悪感を払拭するのが今回のセクションのお話。

売るスキルを持つ人が不足している

そもそもサラリーマンを辞めて起業しようとか独立しようとか、こだわりの珈琲を出す喫茶店を開業しようとか、レストランを経営しようとか、そういったことを始める人は何か「素晴らしい商品」や「素晴らしいサービス」があったりするわけです。これを売れば絶対に儲かる、まだ世の中にない商品(サービス)だから絶対に儲かる、と思って会社を辞めるわけです。

そして売れなくて値下げをする。値下げをしても売れなくて店を畳む。5年以内に80〜90%のビジネスや会社が潰れると言われるのはこれが原因です。つまり、みんな自慢の商品やサービスを生み出すことがやりたいのです。私もプログラミングのスキルを使ってすごいiPhoneのアプリを作りたいとかサービスを開発してみたいという思いはあります。たぶん私の作るアプリは既存のアプリより優れていると思いますし、新しいサービスを開発してもきっといいものが作れると思います。しかし、たぶん売れません。まったく無名の個人が作ったものをいきなり買う人なんてそういませんからね。

いいものを作れば売れる、そう思っていた時が私にもありました。

実際は「売る力」がなければモノは売れないのです。いい例がユーチューバーだと思います。あれは売っているわけではありませんが、動画をうまく見せていると言う点では同じです。子供向けの馬鹿馬鹿しい内容の動画なのにものすごい再生数で莫大な広告収入を稼いでいます。おそらく優れた動画とかはもっと他にあるはずなのに、ユーチューバーの動画の方が人気があります。あれは見せ方が上手いんですよね。優れたものが売れるのではなく、売り方(見せ方)が上手いものが売れるのです。

だから売る力を身につけるセールスライティングのスキルには価値があるのです。

売れなければ誰も幸せにならない

モノが売れないと当然ながら売っている人はお金が稼げません。収入がなくて露頭に迷うかもしれませんし、会社やお店であれば従業員に給料が支払えないということもあります。既存の商品を改良してさらなる売り上げを伸ばしたり、従業員を増やしてお店や会社を拡大していくこともできません。幸せにはなれませんね。

買う側も同じです。素晴らしい商品やサービスがあれば、それを買うことで生活がより便利になったり楽しくなったり、問題を解決することができて人生の「質」を高めることができるはずです。売る側に売る力がなくてお客さんに素晴らしい商品が提供できなければお客さんは結局素晴らしいものを知らないまま人生を過ごすことになります。「もっと早く手に入れていれば」ということはよくありますよね。

そして「金は天下の回りもの」と言われるようにモノが売られて買う人がいるからこそ経済が活性化します。よくお金持ちが何億、何十億もする豪邸を建てたり、高級外車を買ったり、月へ行こうとしたり、庶民には想像もできないようなお金の使い方をすることがありますが、大抵の人は「僻み・妬み」で無駄だとかもっと別なことに使えとかいいますが、お金のある人がお金を使ってくれるからこそ経済が活性化するのです。経済が活性化しないと結局は庶民の生活も良くなりませんし、給料も上がらず、モノも売れない負のスパイラルに陥ります。

モノを売り買いすることは売る側も買う側も幸せにして経済を活性化させることになるのです。そのためのスキルであるセールスライティングはだからこそ価値があるスキルなのです。

まとめ

  • 売るスキルを持っている人が不足している。
    • 売ることを好きな人が少なく、素晴らしい商品やサービスを売ることができるセールスライティングのスキルには価値がある。
  • 売れなければ誰も幸せにならない。
    • 良い商品やサービスをお客さんに届け、売る側の売り上げを上げ、買った人の人生の質を向上させるセールスライティングのスキルには価値がある。
    • モノの売り買いにより経済が活性化し、世の中の景気の向上に貢献することになるセールスライティングのスキルには価値がある。